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北病院だより >> No.20 (2007/03)

転倒予防と運動について
日常生活の中に軽い運動を取り入れることによって、からだは丈夫になり、転倒予防に効果的な足・腰・腹部の筋力アップやバランス能力、歩行能力が改善されます。それによって、日常生活の活動範囲が広がり、生活機能が高まります。健康・体力づくりの運動と言っても、激しいスポーツをする必要はありません。年齢や体力水準、健康状態などに応じて無理のない日常的な運動を続けることが大事です。

転倒予防の簡単体操軽い筋力運動を習慣化させましょう!


転倒予防に足のつま先を引き上げて歩こう
転倒の多くは自宅の敷居や畳などの段差の小さい所で起こります。つま先が上がらず、つまずくのです。 つま先を上げる筋肉は脛の部分です。ウォーキングだけでは、脛の筋肉を強くするには不十分なので、つま先を引き上げる運動を意識して行いましょう。 テレビを見ながらでも出来るので日常生活の中に取り入れましょう。

脛 と ふ く ら は ぎ の ト レ ー ニ ン グ
1.膝の上に肘を乗せ、足のつま先を上げ下げします。
20〜30回。
2.膝を伸ばしたまま、 かかとを上下します。20〜30回。

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